都道府県と同じような仕組みであり、より私たちに身近なものが、市町村の地方公務員です。
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では市町村の組織について見てみましょう。
トップは当然、市区町村長でになります。
このポジションは選挙によってその自治体の住民が決めることとなります。
組織自体は、規模の大小はありますが、都道府県庁の組織と、やはりほとんど同じということになります。
そして、地方公務員といっても、市区町村の場合、国、都道府県の仕事と比べて、一番地域に密着した仕事をしてます。
つまり、地方公務員になると 住民と直接接する窓口業務に就く可能性が高いというのも特徴でしょう。
例を挙げますと、市民部での国民年金や住民登録の手続きの受け付けや、福祉部での介護に関する相談や説明、税務部での税金の徴収などがあります。
規模が小さいので、都道府県にある、行政委員会の人事委員会はなく、総務課や人事課が職員試験を実施して、採用をしています。
つまり都道府県の場合、試験は行政委員会が実施し、採用は都道府県が行うという形ですが、市町村の地方公務員試験は試験実施と採用の主体が一致しているのです。